2026年2月3日火曜日

ピヨピヨ学級 節分あそび

 ☘️ピヨピヨ学級 

節分あそび 1月22日(木)



みんなが楽しみにしていた「あいくる」さんと一緒に、節分あそびを楽しみました。

ペンギンのダンスをしたり、音楽に合わせて体を動かしたりと、みんなにこにこ笑顔に😊


「おべんとうばこのうた」で手あそびをしたあとは、お弁当箱の絵本の読み聞かせ。

絵本を楽しんでいる子どもたちの姿がとても印象的でした。



鬼さんの顔のカゴにボールを入れるあそびでは、思い思いにボールを投げていました。

バルーンあそびでは、親子で一緒に楽しみながら、会場はやさしい笑顔に包まれました。


最後に読んでいただいた「生まれてきてくれてありがとう」の絵本。

あたたかい気持ちでいっぱいになり、心に残る時間となりました。



あいくるさん、楽しいひとときをありがとうございました。


次回2月12日(木)は、城南区子どもプラザさんのつみきあそびです。

みなさんのご参加お待ちしてます😊


かたえ公民館だより 2月号







      

             かたえ公民館だより2月号ができました。

            皆さんのご参加をお待ちしています😊

2026年1月30日金曜日

歴史散策部 1月

 ☘️歴史散策部 1月17日(土)


🔷多久聖廟からみる江戸時代の儒学と社会


多久聖廟は、宝永5年(1708)に多久茂文によって建てられた孔子廟で、孔子像をまつり、人々に「敬う心」を大切にしてもらうことを目的とした施設です。現存する聖廟の中でもとても古く、国の重要文化財に指定されています。


講座では、多久聖廟を通して、江戸時代の人々がどのように儒学を学び、日々のくらしや社会の中で生かしていたのかについて、わかりやすい説明がありました。儒学が、考え方や行動の指針として、地域の人々の生活に深く根づいていたことを知ることができました。


また、講師が多久聖廟を訪れた際に偶然敷地内で見つけた桔梗紋軒丸瓦についても紹介がありました。この瓦が創建当時のものかどうか、など今後さらに研究を進めていく予定とのことです。


瓦を見つけ、「これはいつの時代のものだろう?」と紐解いていくお話しを聞いていると、自然と歴史の世界に引き込まれました。歴史を「知識」ではなく、「実感」として、捉えることができ、身近なものから歴史につながる様子にとてもワクワクしました。


なお、この研究内容は、今後『七隈史学』に掲載される予定とのことです。続きが気になる方は、ぜひ手に取ってご覧ください。



🔷歴史へのアプローチ


講座では、私たちの身近な地域に残る遺跡や古墳などを例に、歴史の見方や楽しみ方についてお話がありました。宝台団地では弥生時代のかめ棺が見つかっており、また老松神社には前方後円墳があることが紹介され、参加者からは驚きの声が上がりました。板付遺跡や金隈遺跡の話も交えながら、普段何気なく歩いている近所に、たくさんの歴史が残されていることを知る機会となりました。


講師からは、大学時代に経験した発掘調査のエピソードも紹介され、現場での体験に基づいた「生きた話」に、参加者は熱心に聞き入っていました。


また、墓のつくりや当時の食生活、土器の使われ方などを通して、人々のくらしの様子がわかりやすく説明されました。たとえば、どんぐりを保存するための穴が、時代とともに袋のような形のたて穴へと変化していったことや、保存のために、どんぐりを入れる前に穴の中を一度焼いていたことなど、昔の人の知恵や工夫には感心させられました。


身の回りには、歴史を楽しむための題材がたくさんあります。少し見方を変えるだけで、日常の中にある過去のくらしや知恵を感じられる、そんな気づきを与えてくれる講座でした。


講師のご協力をいただきました福岡大学の学生さんと石橋玲さん誠にありがとうございました。



さて、次回は

2月21日(土)10:00〜12:00

テーマ

⭐︎滑石製石鍋について

⭐︎宋風獅子


です。

ぜひ多くの皆さまのご参加をお待ちしております😃

みんなの音楽会

 ☘️ みんなの音楽会 


日時:1月16日(金)

主催:片江公民館  

   人尊・男女共啓発部



Collet(コレット)さんは、「音楽のバリアフリー」をテーマに、普段なかなか生演奏に触れる機会の少ない方々にも音楽の楽しさを届けたいという思いで、演奏活動を続けておられるグループです。


当日は、ピアノ・フルート・キーボード・ベース・ハーモニカ・歌による多彩な編成で、クラシックから懐かしの演歌、いずみたくの楽曲まで、幅広いジャンルの演奏が披露されました。世代を問わず親しみやすい曲でとても温かな雰囲気に包まれました。


また、ブームワッカー(ドレミパイプ)を使った参加型プログラムでは、参加者も演奏に加わり、音を通じて自然な交流が生まれました。誰もが気軽に参加できる内容で、音楽を「聴く」だけでなく「共有する」時間となりました。


一緒に口ずさむ場面も多く、素晴らしい歌声と心に響く楽曲に、感動して涙を流される方の姿も見られ、音楽の持つ力を改めて実感する音楽会となりました。終了後も余韻に浸りながら、参加者同士の会話が広がる様子が印象的でした。


参加者からは

「ぜひまた公民館で開催してほしい」

との声も寄せられています。


Collet(コレット)の皆さま、心豊かな時間をありがとうございました。

2026年1月19日月曜日

ピヨピヨ学級 こまあそび

 1月15日(木)

今回は、なるせ先生と一緒に、こまあそびを楽しみました。

親子ダンスやエプロンシアタ-もあり、親子でふれあいタイム😊


 こまつくりではクレヨンでお絵描きをするのが初めてのお友達がほとんどで、色々な色のクレヨンを楽しみました。できあがったこまは、どれもかわいらしく、世界にひとつだけの作品になりました。


自由あそびの時間には、最初の頃はずりばいやつかまり立ちだった子どもたちが、広いホールの中をどんどん歩いたり、表情も豊かになっていって、数ヶ月の成長を感じました✨


次は、あいくるさんの【節分あそび】1月22日(木)です。ぜひご参加下さい♪


むかし遊び広場inほうけんぎょう

☘️昔あそび広場 in ほうけんぎょう

1月12日(月・祝)


伝統行事ほうけんぎょうにあわせて、「昔あそび広場」を片江小学校にて実施しました。

竹に点火され燃える際に響く「パンパン」という音が校庭に広がり、倒れる瞬間は迫力に満ち、冬の風物詩ならではの雰囲気を感じました。


体育館を会場とした昔あそび広場には、主に小学生の親子を中心に約200人が来場しました。

参加者は、自分で作った竹とんぼや羽子板などの昔あそびを楽しみながら、子どもから大人まで多世代で交流し、会場は終始にぎやかで活気ある雰囲気に包まれました。多くのみなさまにご参加いただき誠にありがとうございました。


2026年1月13日火曜日

歴史散策部 1月2月ご案内

 ☘️歴史散策部




都合により、一部講師・講演テーマを変更しております。

変更内容につきましては、下記をご確認ください。


🔷1月17日(土) 10:00〜12:00

テーマ〜

⭐︎多久聖廟からみた江戸時代の儒学と社会

⭐︎講演内容は講師と現在調整中のため、当日のお楽しみとさせていただきます。

(私たちの住んでいる町の身近にある古墳を切り口に、地域の歴史や当時の人々の暮らしについて、お話しいただく予定です。)


🔷2月21日(土)10:00〜12:00

テーマ〜

⭐︎滑石製石鍋について

⭐︎宋風獅子


ぜひ多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

2026年1月11日日曜日

ジュニア防災会

 ☘️ジュニア防災会

12月17日(水)



ジュニア防災会では、1年を通して、災害時や非常時にどう動くか、どのような対応ができるか学んできました。

福岡には危険度ワースト30に入るSランクの警固断層があり、いつ地震が起きてもおかしくない状況です。災害を学び、いざという時に人頼みではなく、自分自身で動く知恵を学びました。


避難所開設訓練や消火器訓練訓練、地域の自主防災会に参加し、いざという時に何をすべきかを自分で考え、具体的に行動する事を学びました。

また、地域のの方々と一緒に活動することで、よりリアルな避難所体験をすることができました。


災害時には、まず「自分の身は自分で守る」ことが基本です。その上で、周りの人と声をかけ合い、支え合うことで被害を減らすことができます。今回学んだ事を、これからの生活や地域防災に生かしていきたいと思います。


本年度講師を勤めていただきました、城南区総務課 安心安全係の方々、城南消防署の方々、片江校区自治協議会の方々、そして片江中学校の先生方、ありがとうございました。

中学生のみなさん‼️

令和8年度もジュニア防災会の参加お待ちしてます。



福岡大学留学生と国際交流

 ☘️ 福岡大学留学生と国際交流

1212日(金)



福岡大学の留学生(アジア・ヨーロッパからなど)および同大学学生、地域住民が参加し、国際交流事業を実施しました。当日は、片江校区自治協議会 会長・佐藤秀雄様よりご挨拶をいただき、交流の場は和やかにスタートしました。


交流プログラムでは、日本の昔あそび、卓球バレー、ボードゲームを通して、世代や国籍を超えた交流が自然に生まれ、終始笑顔あふれる有意義な時間となりました。


本事業は、福岡大学国際センター職員の方々、学生ボランティアの皆様が、企画立案から会場準備、当日の運営まで主体的にご担当していただき、円滑かつ充実した内容となりました。


当日の参加者は、留学生・大学生・地域住民を合わせて約70名となりました。

1月には留学期間を終え、帰国予定の留学生もおり、日本での学びや地域との交流で得た経験が、今後それぞれの国で活かされることを期待しています。


なお、留学生の皆さんからは、111日開催予定の「ほうけんぎょう」について、都合が合えば参加したいとの意向が寄せられています。

日本の伝統行事に触れ、地域との交流をさらに深めていただければ幸いです。


当日の再会を、地域一同楽しみにしています。


最後に、本事業の実施にあたりご尽力いただいた福岡大学国際センター職員の方々、ならびにボランティアとして参加された学生の皆様に、心より感謝申し上げます。




歴史散策部 12月

 歴史散策部 12月20日(土)

今回のテーマ

・ヨーロッパ中世末期の生殖と医療 

・高麗島伝説



🔷 ヨーロッパ中世末期の生殖と医療 

中世後期のヨーロッパ社会において、出産は非常に高い危険性を伴う事で母子共に命のリスクがある中、産婆(助産を担う女性)は、出産の手助けをするだけでなく、経験や知恵を生かして、お母さんたちを支える、とても重要な役割を果たしていました。

また、不妊は跡継ぎ不在による家系断絶の危機として捉えられ、社会的・精神的にも大きな重圧を伴っていたことが理解できました。



🔷高麗島伝説

中国・西沙諸島において、宋・元代の水中遺跡が発見されたことをきっかけに、「良質な陶磁器を生産していた島が沈んだ」という沈島伝説が生まれ、この伝説は海上交易を通じて西九州へと伝播し、更には、陶磁器と結びついた伝説(高麗島伝説)として地域の語りに取り込まれていったとの事です。 


実際の考古学的発見が、人々の想像力によって物語化され、海を越えて伝承として広がっていく過程は非常に興味深く感じられました。海と人、そして陶磁器という「もの」が歴史をつないでいることを感じました。


講師のご協力をいただきました

福岡大学人文学部歴史学科教授 古澤義久先生と福岡大学大学院の学生さん、ありがとうございました。


今年度最後の歴史散策部でした。

来年度は、

1月17日(土)10:00〜12:00

⭐︎太鼓形埴輪の分布と概要

⭐︎装飾古墳と壁画古墳 


です。どうぞお楽しみに😁